「第43回綾工芸まつり」令和6年11月22〜24日開催!詳細はこちらから
黄亜椰飯碗
¥2,750
SOLD OUT
大きさ 約φ130×h53mm 綾の赤土を用いた、全くオリジナルの釉薬です。 黄瀬戸や伊羅保とはまた違った味わい。 容量的には割とたっぷりな感じですが、実際持っていただいて「軽い!」とよく驚かれます。 また、黄金の稲穂を連想させる黄色が、白いご飯をいっそう引き立てます。
青亜椰浅鉢
¥4,400
大きさ 約φ156×h50mm 地元の赤土を釉薬の原料に用いています。胎土は「白さつま」です。新緑を思わせる淡い青色が特徴です。 この大きさはいろいろと使い回しの出来るもの。深さは浅め、しかし汁物でも大丈夫なデザインです。 赤魚のお煮付け、蕪のお漬け物、エビや茄子の天ぷらなどなど。 デザイン上、高台内及び畳付以外は、削りをしていません。
白さつま片口向付
¥2,200
大きさ 約φ127×h48mm ちょっとした前菜や、デザートに。片口がアクセントになり、シンプルな形の中に花を添えます。自信を持ってお勧めする一品です。
白さつまビアカップ
¥3,300
SOLD OUT
大きさ 約φ75×h109mm シェラトングランデ・オーシャンリゾート内レストラン「とよたま」にて、採用されている作品です。 ほぼ350ml缶の容量です。 いわゆるピルスナー型のビアカップが本場オランダで「まるでチューリップの花のような」と形容されることから、「白さつま珈琲碗」とお揃いのデザインにしてみました。 お引出物等でもご好評いただいている一品です。
わら白花形向付
¥2,750
大きさ 約φ145×h55mm 淡い色彩の、万能選手。
青亜椰ミルクピッチャー
¥2,420
大きさ 約φ76×h62mm 小ぶりのピッチャーです。ドレッシングや、醤油注しがわりにも。質感はほんの少しマット調です。貫入あります。 使い込むほどに、貫入に味わいが増してきます。 大きさは、青亜椰煎茶碗とほぼ同じです。 「青亜椰(あおあや)」は地元綾町の赤土を使用した、当工房オリジナルの釉薬です。
青亜椰煎茶碗
¥2,420
大きさ 約φ74×h64mm シンプルな煎茶碗です。新緑を思わせる淡い青緑色です。質感はほんの少しマット調です。貫入あります。 使い込むほどに、貫入に味わいが増してきます。 お茶を飲むだけでなく、日本酒のぐい呑み代わりにも。 「青亜椰(あおあや)」は地元綾町の赤土を使用した、当工房オリジナルの釉薬です。
黒天目小鉢
¥1,650
大きさ 約φ97×h57mm こちらも普段に大活躍の小鉢です。 我が家では使わない日はない、と言っていいくらい。 おやつの時には、自家製ヨーグルトに自家製ブルーベリージャムやバニラアイスを載せて。 白和えなどを盛りつけると、中の料理の色がとても映えますよ。お勧めの一品。
黒天目四方小皿
¥1,100
SOLD OUT
大きさ 約φ116×h34mm お手元にあれば、毎日お使いになることでしょう。定番中の定番。 お醤油やお塩などの調味料、ちょっとしたお漬け物など軽いフットワークできっとお役に立つでしょう。 4枚目の写真は「黒天目梅鉢」との比較です。右側が「四方小皿」です。
白さつま珈琲碗
¥2,200
大きさ 約φ71×h70mm 日本の女性が、日本の家でコーヒーを飲むというコンセプトで「白い花」をイメージしてデザインしました。 そのため、あえてソーサーを作ってはいません。 塗り物の皿や染織りのコースターを、お部屋やお客様のお好みに応じてお使いいただければと思います。 シンプルで白い珈琲碗、シンプルで白いコーヒーカップは、ちょっとお疲れなあなたのお側で愛らしく微笑みかけてくれます。 ちなみに写真に用いているのは会津塗りの銘々皿とアフガニスタンのジュータンのコースター、バリ産のヤシの木のティースプーンです。 「白さつま」は、有田焼や瀬戸焼の磁器とは違った、温かみのある白い食器です。 シンプルな白い食器で、なおかつ手作り感があり手頃な値段の器は、在りそうでないものです。 心のこもった手料理にはぜひ、シンプルな白い器、白い食器をお使いください。 当工房の白い器、白い食器は、磁器に近い肌を持つ陶器です。 食器類には、汚れのつきにくい透明釉を。 抹茶碗、酒器等の趣味性の高いものはマット系の貫入釉を。使い勝手を考慮して、釉薬を使い分けています。
白さつま面取湯呑
¥3,300
大きさ 約φ83×h80mm すっきりとした白さつまの土に、微細な貫入釉を施した一品。 単に面を取っただけでなく、緩やかなカーブをつけてあります。ろくろの確かな技と、繊細な手彫りによる一生ものになり得る湯呑です。
白さつま煎茶碗
¥2,200
大きさ 約φ156×h50mm シェラトングランデ・オーシャンリゾート内レストラン「とよたま」にて、採用されました。 楚々とした趣きの愛らしい一品。お客様が来られたときにお出しすると、とても喜んでいただけます。 香り高い中国茶にも最適です。
白さつまボウルカップ
¥3,300
大きさ 約φ95×h75mm 写真のものは大きさ:約φ95×h75mmですが、この作品はひとつひとつ違います。 ぽっこりと愛らしい形のカップです。 コーヒーはもちろん、緑茶、ウィスキーなどでもオッケー。 小鉢代わりに使う場面もあるでしょう。 表面は、微細な貫入釉。 あえて一つ一つの大きさを違えて作ってあります。 ※写真は2個ですが、値段は1個のものです。ご注意ください。
白さつま銘々皿
¥2,200
大きさ 約φ150×h42mm 何の変哲もない真っ白なお皿。しかし、そこにこそ私が自信を持ってお勧めする“美”があります。 ろくろ成形による究極の形の美しさを体現する一品です。
白さつま飯碗(小)
¥2,200
大きさ 約φ125×h57mm 主に女性の方には最適な大きさ。もちろん男性にも(私が普段使っているのはこれです)。 白い器に真っ白いご飯。これが意外と、相性抜群。 もしあなたが玄米派なら、ベストパートナーになるでしょう。
白さつま飯碗
¥2,750
大きさ 約φ124×h67mm どんぶり、というには少し小振り。たっぷりとご飯を頂きたい、という方には最適です。 もちろん、汁碗・小鉢としても大丈夫。 白い器に真っ白いご飯。これが意外と、相性抜群。 もしあなたが玄米派なら、ベストパートナーになるでしょう。
白さつま朝顔鉢
¥3,520
大きさ 約φ150×h67mm 朝顔をモチーフにデザインしました。 わりと大降りなので、サラダの大盛りなど大胆な使い方も楽しいものです。スープなどにもお勧めです。
白さつま浅鉢
¥3,300
大きさ 約φ167×h55mm 銘々皿より一回り大きく、深さはほどほど。 お汁のある料理、例えば鍋やおでんなどでは重宝します。 一回り大きいサイズは、いろんな場面で活躍してくれます。
白さつま方形鉢
¥5,500
SOLD OUT
大きさ 約φ194×h63mm たっぷりな容量の器です。ざっくりと煮物や果物を盛ってよし。もちろん、おやつなどのお菓子でも。ちょっとしたお花を生けてもいいでしょう。 一つあると、いろんな場面で使い回しが利きます。
黒天目梅鉢
¥3,300
大きさ 約φ164×h50mm おかげさまで大変ご好評をいただいています。 黒という色はご存知の通り光を反射しないため、中に盛った料理の色がとても鮮やかに映えます。 緑や赤、黄色の野菜然り。白身のお魚然り。 大きさの割に、軽いのもお勧めする理由の一つ。確かな技術の賜物です。 「四方小皿」とセットでお勧めします。
黒天目角切向付
¥2,750
大きさ 約φ115×h50mm 定番の黒天目釉のおしゃれな向付です。 食材の色をビビットに映えさせる黒の器は、毎日使っても飽きない万能選手。 円形にろくろ引きしたものを、内鏡(内面の段差です)に加えて、四方をカットしました。 大きさと重さにご注目ください。女性にも持ちやすいように、非常に軽く仕上げてあります。
青亜椰四方小鉢
¥2,420
大きさ 約φ120×h57mm 黄亜椰と同様、オリジナルの釉薬となります。 新緑を思わせる淡い青色は、中国や李朝の青磁とはまた違った趣きで、大らかさの中に繊細さを感じさせるものです。 ちょっと上品に、黒豆などを盛ってみる。もちろんアイスクリームでも。 爽やかな食卓を演出してみてください。
黄亜椰湯呑
¥2,420
大きさ 約φ70×h72mm 地元の赤土を用いた、オリジナルの釉薬です。 独特の淡い色彩は、とても雰囲気がよく上品です。胎土には「白さつま」を使用しています。 表面に微細な貫入がありますので、使い込むほどに、味わいを増して行きます。お客様によって、育てていただく湯呑です。
わら白ボウルカップ
¥2,200
SOLD OUT
大きさ フリー 々は自分でウィスキーやバーボンをロックで呑む器が欲しくて作ったのですが、意外とカフェオーレたっぷりとか、小鉢代わりに使ってもいい感じです。 喫茶店でも使っていただいていますよ。 大きさ:フリー あえて大きさを揃えずに作っています。とは言っても大体同じくらいの大きさです。 平均的な大きさのもので、擦り切り300ccです。